ロドリーゴ作曲 『ある貴紳のための幻想曲』 より ビリャーノ, ナポリ騎兵隊のファンファーレ, カナリオ

ロドリーゴ作曲 『ある貴紳のための幻想曲』 より ビリャーノ, ナポリ騎兵隊のファンファーレ, カナリオ
ある貴紳のための幻想曲は、ホアキン・ロドリーゴが作曲したギターと管弦楽のための協奏曲です。 ギター界の巨匠アンドレス・セゴビアの依頼で作曲され、1958年3月5日、サンフランシスコでセゴビアのギター、エンリケ・ホルダ指揮のサンフランシスコ交響楽団で初演されました。 詩人でピアニストのビクトリア夫人の弾くガスパル・サンスの小品をふと耳にしたのが、この作品を作る切っ掛けになったといわれています。 17世紀スペインの作曲家で、バロック・ギターの名手、ガスパル・サンスの「スペイン・ギターによる音楽教育」の中から、ロドリーゴは6曲を選び、彼なりの創意を加味してこのギターと管弦楽のための幻想曲を完成させました。 タイトルにある「貴紳」とは、原語で「宮廷に使える紳士」という意味ですが、この曲集の素材を提供したサンスと委嘱者であるセゴビアの両者を指すとも言われています。
演奏時間  7 分 44 秒

レコーディングのページに戻る