」」」」」 アンサンブルブリランテ第12回室内楽コンサート」」」」」」 
    2011年10月25日
  • ラデツキー行進曲

    10月16日、日曜日、昼前の小雨の後の秋晴れの日差しが木の葉の色づきを一段と鮮やかに染める中、ノバイ市の美しい教会にクラシックメロディーが流れました。 2000年のミレニアムに開始したアンサンブル・ブリランテの年次室内楽コンサートも、今回で12回目を迎えました。  今回はフルートと弦楽のアンサンブルを中心としたプログラム構成。    
    芸術の秋、音楽を家族づれやグループで楽しみたいと思う110名を超える方々で会場はにぎわい、 なかには、多忙なスケジュールをやりくりして駆けつけていただいたリピーターの方々も多く、 熱心な聴衆の皆様の熱気が演奏者全員のアドレナリンレベルをいやがおうにも120%アップしてくれました。 前半はソロ演奏中心のプログラム。フルートとピアノの演奏によるエルガーの『愛の挨拶』で幕があがり、ドボルザークの『ソナチネ』全4楽章がつづきました。
  •  
  • 2番手はヴァイオリニストのアン・ワラスキー氏によるフォーレの『夢の後で』とクライスラー作曲の『プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ』をヴァイオリンの甘美な音色と確実な弓さばきで演奏。 前半の最後はサラサーテの『チゴイネルワイゼン』。原曲はバイオリン曲です。ときには激しくまた切ないさまざまな音色と華麗なテクニックを要する難曲をフルートで挑戦しました。
  • インターミッションをはさみ後半はフルートと弦楽によるアンサンブル。今回はこれまでより一層多数の演奏者による濃厚で多様な音色の演奏を目指しました。 最初はヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが作曲した全部で4曲残されているフルート四重奏曲のうちもっとも有名な第1番。バイオリン・ビオラ・チェロとフルートが織り上げるロココ形式の曲。 伝統を生かしつつも、各所に新しい響きのアイデアを織り交ぜ颯爽と全3楽章が演奏されました。 最後はピアノも加わり、「音楽の父」ヨハン・ゼバスティアン・バッハ作曲の『管弦楽組曲第2番』より4曲を演奏。 4曲からなる『管弦楽組曲』はブランデンブルク協奏曲と並ぶバッハの代表的管弦楽作品の一つで、当時の様々な舞曲や宮廷音楽の集大成といえます。 管弦楽組曲第2番はフルートがソロ的な活躍をする、独奏協奏曲に近い形式を取ります。フィナーレのバディネリは曲のスピード感と難しさからポロネーズと並び独奏曲として単独で演奏されることが多い曲でもあります。 ミニオーケストラ的な演奏効果も交えながらプログラムの幕を閉じました。 アンコールは、教会のシャスター音楽ディレクターの即興指揮のもと、聴衆全員の手拍子も交えた、ヨハン・シュトラウスの「ラデツキー行進曲」。スタンディングオベーションのなか、コンサートの幕を閉じました。
  • 美しい、板張りのキャシードラル天井という音響的にもたいへんすばらしい教会で、サロンコンサート的な雰囲気を重視した演奏会を今後も続けていきたいと思います。 また、今回の成功をもとに今後発展的に室内管弦楽団を作っていきたいと夢は限りなくひろがっていきます。 これまで我々の演奏活動を支えていただいてきた、ヘンダーソン牧師を中心とした教会関係者、熱心な聴衆・サポーターの方々に心より御礼を申し上げます。  

    」」」」」 日本のメロディ特集コンサート」」」」」」 
    2011年7月15日
  • さくらさくら

    6月12日、日曜日の昼下がり、ノバイ市の教会に日本のメロディーが流れた。フルートとピアノによるアンサンブルグループ「ブリランテ」の今回のテーマは“Japanese Tune”。 ブリランテが数年来あたためてきた計画で、日本で古くから子供たちに歌い継がれてきた歌と新しい歌を中心にプログラムが組まれた。 日米で活躍している若手シンガー 近藤まりなさんをゲストに迎えて、日本の童謡や最近の歌謡曲、アメリカのポップミュージックの独唱、そしてフルートと歌のコラボも披露された。 主宰者の小西孝和氏のフルートと後藤恵子さんのピアノのアンサンブルで演奏した曲は、「シャボン玉」「赤とんぼ」「さくらさくら」など。 童謡の中でも最も広く知られた楽曲が透明感のあるフルートとピアノの音色で奏でられた。 「通りゃんせ」と「竹田の子守唄」の演奏には近藤まりなさんによる英語の台詞が挿入され、一味違った趣を創りあげていた。 西洋クラシック曲からは、ナレーターつきの「子供のための交響的物語」としてプロコフィエフが作曲した『ピーターと狼』より「小鳥」をまりなさんのナレーションで、 そして、同じく子供向け管弦楽曲の題行的作品として人気があるサン=サーンス作曲による組曲『動物の謝肉祭』より「大きな鳥籠」が軽快なタッチで送られた。
  • トルコ行進曲

      「音楽の遺産を子供たちに受け継ぐのは大人たちの使命」と考えている小西氏の趣旨が反映された選曲で、日本の愛唱歌、クラシックを生で観賞する良い機会になった。 配られたプログラムには全曲に英語と日本語で、曲の時代背景や歌詞の意味、エピソードなどの解説が添えられ、関心を高めていた。 その中から一部抜粋させていただくと、「『シャボン玉』シャボン玉で子供が遊んでいる様子が描かれていますが、それには、7日で夭折した長女への鎮魂の意があるという説もあります。」 「『さくらさくら』日本古謡と表記される場合が多いが、実際は幕末、江戸で子供用の箏(そう)の手ほどき曲として作られたものです。」
  • となりのトトロ

    後半には、小西氏がりんご会補習授業校で小学3年生から高学年の有志児童を対象に行ったリコーダー(縦笛)レッスンで取り組んだ曲を5人の子供たちが息を合わせて丁寧に演奏した。 世界的にポピュラーになったスタジオジブリのアニメの音楽から「もののけ姫」「となりのトトロ」など、かなり高度な曲に挑戦。「もののけ姫」の挿入歌「アシタカとサン」では、フルートとのアンサンブルも織り込まれた。 会場には広い年齢層の観客が集まり、様々なジャンルの曲と新鮮な響きの共演を味わうひと時になった。昨年はジャズトリオとの共演を軸としたコンサートを行ったアンサンブルブリランテ。 「いろいろな生の音楽の良さを伝えたい」と語っている小西氏の今後の試みが楽しみだ。ブリランテホームページ:www.ebrillante.org

    」」」」」 春のコンサート」」」」」」 
    2011年4月12日
  • 4月には入り、「ついに長かった冬ともお別れか・・・・!?」と喜んだのも つかの間、まだ寒い日が続いています。今年は春が待ち遠しいですね。でも柳はすでに緑の葉を出し始め、木の芽も徐々にふくらんできています。さて、今回は春を呼ぶコンサートとリサイタルのお知らせです。
  • 5月1日(日) 午後2時    
    ホワイトパイン・グリークラブと一緒にリボニア図書館のFriends of the Libraryに出演します。 Livonia Civic Center Libraryは 5mile Rd. Farmington Rdを東に過ぎたところ南側にあります。   リボニア図書館コンサート情報
  • 5月2日(月) 午後8時
    師匠のAMY PORTERの生徒の演奏会が、アナーバーの Kerrytown Concert Houseで開催されます。 [415 North Fourth Avenue, Ann Arbor, Michigan 48104] Kerrytown Concert House
  • 5月6日(金) 午後7時
    デトロイト・メトロポリタン・フルート・オーケストラ演奏会 がロチェスターのBarnes & Nobleブックストアで開催されます。  [2800 S. Rochester Road, Rochester Hills, MI 48307] 演奏会情報
  • 5月8日(日) 午後2時
    私のスタジオの生徒の発表会がノバイで開催されます。(入場無料) リサイタルのチラシ
  • 6月12日(日) 午後3時半
    アンサンブル・ブリランテ主催 「日本のメロディ特集コンサート」 が、ノバイでで開催されます。 [44400 West Ten Mile Road, Novi MI 48375] アンサンブル・ブリランテホームページ
  • 6月15日(水) 午前11時
    デトロイト・メトロポリタン・フルート・オーケストラ演奏会 が、デトロイト・ヨットクラブで開催されます。 [One Riverbank Road Belle Isle,Detroit, MI 48207 ] Detroit Yacht Club
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    」」」」」 アンサンブルブリランテ第11回年次コンサート」」」」」」 
    2010年11月17日
  • 10月17日(日)、Faith Community PresbyterianChurch(Novi)で、小西孝和氏のフルートと後藤恵子氏のピアノによるアンサンブル・ブリランテの演奏会が催された。
  • アイネクライネ・ナハトムジーク

    11回目を迎えた今回は、バイオリニストのアン・ワラスキー氏をゲストに迎え、ドイツやオーストリアを中心とした西ヨーロッパ・クラシック音楽を中心にしたプログラム。 多くの観客にとって、よく耳にするポピュラーな曲から、新鮮な曲まで、盛りだくさんの曲を聴く機会となった。ピアノのソロ、そして、ピアノとフルートとバイオリンの協奏曲も組み入れられ、それぞれの楽器とハーモニーの魅力が披露された。 日本の曲では、‘日本の秋の歌メドレー’と題して『紅葉(もみじ)』『まっかな秋』など懐かしいメロディーが届けられ、芸術の秋に相応しい趣あるコンサートとなり、優雅な午後のひと時になった。

  • "
    最後に小西氏が観客に感謝の言葉を伝え、子供の観客が多かったことを喜こび、「我々大人は子供達に音楽というすばらしい資産を伝えていかなくては」と思いを語った。 小西氏は、アナーバー・コンサートバンドおよび、デトロイトメトロポリタンフルートオーケストラのメンバー。 演奏活動の傍ら後進の育成にも力を注いでおり、様々な教室を開き、フルート及びリコーダー演奏、音楽理論など、初心者からコンクール準備の指導もしている。 後藤氏は多くのコーラスおよび学生のピアノ伴奏者として数多くのコンサートおよびコンクールに出演。またピアノの教師として子供から大人まで10年以上にわたり教えている。 元ウエインのファーストバプティスト教会のピアニストでもある。"

  • アン・ワラスキー 氏略歴
  • インディアナ大学音楽学科卒業。 オーケストラ、弦楽4重奏を中心としたミシガン南東部での音楽活動を行う。プリモス交響楽団では20年間、Evangelical Presbyterian教会では、12年間の演奏を続けてきている。 Albert Lazan, Harold Farbman, and Gabriel Bolkosky氏に師事。
  •    

    」」」」」 アンサンブルブリランテ第11回年次コンサート」」」」」」 
    2010年8月17日
  • 第11回年次演奏会は、バイオリニストの、アン・ワラスキー氏をゲストにむかえて 10月17日にノバイで開催されます。
  • プログラム詳細を見る。
  • 今回は西欧のクラシック音楽のポピュラーな曲を中心に、おとどけします。 日本のメロディーももちろん演奏します。  一度はどこかでききおぼえのあるあるメロディーにのって 優雅な日曜の午後のひと時をお楽しみ下さい。

  • アン・ワラスキー 氏略歴
  • インディアナ大学音楽学科卒業。 オーケストラ、弦楽4重奏を中心としたミシガン南東部での音楽活動を行う。プリモス交響楽団では20年間、Evangelical Presbyterian教会では、12年間の演奏を続けてきている。 Albert Lazan, Harold Farbman, and Gabriel Bolkosky氏に師事。
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    」」 クロード・ボーリング『フルートとジャズピアノトリオのための組曲』」」」 
    2010年8月10日

    クロード・ボーリング

  • "クロード・ボーリングは1930年生まれのフランスのジャズ・ピアニストで作曲家です。ニース音楽院で学んだ後、パリでさらに勉強,14歳になった頃には、プロのピアニストとして、ライオネル・ハンプトン、ロイ・エルドリッジ、ケニー・クラーク)らと共演しその神童ぶりを発揮していました。 これまで、フランス映画を主に、100以上の映画音楽を作曲しています。 また、ボリングは、一連のクラシック音楽の演奏者とのクロスオーバーなコラボレーションでも知られています。"
  • 春の軽音楽とジャズコンサートで演奏した、『フルートとジャズトリオのための組曲』の中から3曲をアップロードしましたのでお聴きください。演奏を聴く場合は下の写真をクリックしてください 
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    ボーリング『フルートとジャズピアノトリオのための組曲』
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    1975年に作曲された『フルートとジャズトリオのための組曲』は、同じくフランス生まれのフルーティストのジャン・ピエール・ランパルとのクロスオーバー・コラボレーションです。 バロック音楽とのエレガントさとスゥイングのミックスの新鮮さが功を奏し、長期にわたり人気を博しています。

    ←演奏を聴く場合は左の写真をクリックしてください


    」」」」」 ロドリーゴ『ある貴紳のための幻想曲』」」」」」」 
    2010年6月22日

    ホアキン・ロドリーゴ

  • ホアキン・ロドリーゴ・ビドレ(1901年-1999年)は、スペインの作曲家。幼児期に失明したにもかかわらず、芸術家として大成しました。数々の作品を通じてクラシック・ギターの普及に功績を残しました。 とりわけ《アランフエス協奏曲》はスペイン近代音楽ならびにギター協奏曲の代表作といわれています。 ただし、本人は熟練したピアニストではあったが、ギターを習熟はしていませんでした。
  • 春のコンサートで演奏した、ロドリーゴの『ある貴紳のための幻想曲』をアップロードしましたのでお聴きください。 演奏を聴く場合は下の写真をクリックしてください
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    ロドリーゴ『ある貴紳のための幻想曲』
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    ある貴紳のための幻想曲は、ホアキン・ロドリーゴが作曲したギターと管弦楽のための協奏曲です。 ギター界の巨匠アンドレス・セゴビアの依頼で作曲され、1958年3月5日、サンフランシスコでセゴビアのギター、エンリケ・ホルダ指揮のサンフランシスコ交響楽団で初演されました。 詩人でピアニストのビクトリア夫人の弾くガスパル・サンスの小品をふと耳にしたのが、この作品を作る切っ掛けになったといわれています。
    17世紀スペインの作曲家で、バロック・ギターの名手、ガスパル・サンスの「スペイン・ギターによる音楽教育」の中から、ロドリーゴは6曲を選び、彼なりの創意を加味してこのギターと管弦楽のための幻想曲を完成させました。 タイトルにある「貴紳」とは、原語で「宮廷に使える紳士」という意味ですが、この曲集の素材を提供したサンスと委嘱者であるセゴビアの両者を指すとも言われています。

    」」」」」 軽音楽とジャズコンサート」」」」」」 
    2010年4月10日
  • 昨年の9月カナダのウインザーで好評をはくした、イアンスミス・ジャズトリオと共演の軽音楽とジャズコンサートを 6月6日に、ノバイ市で開催します。
  • イアンスミスジャズトリオをゲストに迎え、フルーティストの小西孝和氏とのコラボ・コンサート、日米のミュージカル舞台・TVで活躍中の近藤まりなさんもゲスト出演します。
  • 今回はジャズを中心に、軽音楽をおとどけします。 日本のメロディーももちろん演奏します。 リラックスした日曜の午後のひと時をお楽しみ下さい。

  • 5月23日(日)に恒例のホワイトパイン・グリークラブ主催の 春のファミリーコンサートにゲスト出演します。

    演奏曲目は ホアキン・ロドリーゴ の 『ある貴紳のための幻想曲』です。 時間の関係で、 第1楽章から「ビリャーノ」、 第2楽章から、「ナポリ騎兵隊のファンファーレ」 第4楽章から「カナリオ」 の3曲を演奏します。
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    その他のコンサート予定
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    5月15日:
    JSバッハのフルートソナタ第2番とモーツアルトのフルート、バイオリン、ビオラとチェロのための4重奏を演奏します。
    5月16日:
    デトロイト・メトロポリタン・フルート・オーケストラのスプリングコンサート

    プログラムを追ってお知らせする予定ですが、カレンダーにマークしておいてくださいね
    春のコンサート予定
    2010年3月15日
  • 3月にはいって日ごとに暖かくなってきています。 早くもサマータイムにもかわり、今度の日曜は春分です。 1月2月のドカ雪がうそのよう~! でもまだまだ油断はできません!? 皆さん風邪をひかないようご自愛ください。 今回はスタジオリサイタルと春のコンサート予定をお知らせします・・・
  • 3月21日(日)午後2時からスタジオの春のリサイタルです。 小学4年生から大人までの生徒さんが日ごろの練習成果を熱演・披露します。 今回はソロだけでなく、フルートのデュエット、フルート4重奏 等のアンサンブルもあります。 りんご会補習校のリコーダー教室の有志の生徒4名も参加してくれて、「パフ」と「オーラ リー」の重奏を披露してくれます。 私も3曲演奏させていただきます。 入場無料です。 是非お立ち寄りください
  • 会場はノバイ高校の北側の Faith Community Presbyterian Church  (44400 West Ten Mile Road, Novi )です。
    会場への地図
    演奏会のチラシ
    プログラム
  • 今後のコンサート予定
    4月11日:モーツアルトのフルート、バイオリン、ビオラとチェロのための4重奏を演奏します。
    5月6日:デトロイト・メトロポリタン・フルート・オーケストラのスプリングコンサート
    5月23日:恒例の White Pine Glee Club主催のSpring Family Concertにゲスト出演します。 
    6月6日:ブリランテ主催の軽音楽とジャズコンサートを行います。ゲストパフィーマー:イアンスミスジャズトリオ;近藤まりな

    プログラムを追ってお知らせする予定ですが、カレンダーにマークしておいてくださいね
    10年間の演奏活動をふりかえって
    2009年12月10日
  • 11月1日のブリランテ第10回コンサート、聴衆の皆さんの熱意とスマイルがひしひしと伝わってくる心温まるコンサートでした。 日頃、ゆっくりと音楽に耳を傾ける時間のない方、クラッシクとは縁遠く過ごしておられる方々にも気軽に生のクラシック音楽を聞いていただこうという趣旨で2000年のミレニアムの12月から始めたコンサートが10周年を迎えることができたこと、大変大きな喜びであると同時に、私たちの活動を暖かく支えてくださった音楽仲間・サポーターの皆さんにこの場をお借りして、心からお礼申し上げます。
  • 最近では私のフルート演奏を中心に私の師匠である元デトロイト交響楽団首席フルート奏者のアービン・モンロー氏を始め、超一流音楽家の方々にも協力を得て、品質の高いクラシック音楽を提供することを目指しています。また、ここ数年は次世代をになう小さいお子さんたちにも生のクラシック音楽に興味を持っていただこうと、選曲・時間配分等にも工夫を凝らし、サロン的な雰囲気を持ったコンサートを目指すよう努力しております。
  • 今後も、クラシック音楽をとおして、国境、世代をこえた交流を図るべく、演奏活動を続けていきたいと考えています。ひきつづきご支援いただけますようお願いいたします。
    アンサンブル・ブリランテ 第10回定期コンサート
    2009年9月10日

    Concert Flyer

  • 昨年の8月まで40年間デトロイト交響楽団主席フルート奏者を務めたアービン・モンロー氏をゲストに迎え、小西孝和氏との師弟デュオコンサートを開催します。ピアノは後藤恵子氏
    今回は音楽で、世界各国の有名な曲の数々をを金と銀のフルートの音色でお届けします:インドの歌、スイスの羊飼い、熊蜂の飛行、アラジンのテーマ、ベニスの謝肉祭他。 
    日本のメロディーももちろん演奏します:椰子の実、花嫁人形。  今回も、昨年に続き日米のミュージカル舞台・TVで活躍中の近藤まりなさんもゲスト出演します。 優雅な日曜の午後のひと時をお楽しみ下さい。

    アービン・モンロー氏略歴
    ルイジアナに生まれる。今年の夏まで40年間にわたりデトロイト交響楽団の主席フルート奏者を務めた。また、モーツアルテウム管弦楽団、フィラデルフィア室内交響楽団、ロイアル・バレエ管弦楽団、ボリショイバレエ管弦楽団でも演奏。
    多数のオーケストラおよびソロレコーディング、楽譜の出版、ウェイン州立大学・オークランド大学で教鞭、ミシガンの多くのオーケストラの指揮等の多彩な音楽活動を行ってきた。

    近藤まりな氏略歴
    オランダ生まれ。現在アメリカ・ミシガン州デトロイト郊外に在住。アメリカで数々のミュージカルに出演。ディズニー・ライオンキング・ツアーカンパニー:シンバ役 オーディション最終選考2名の中に残る。日本では,プロとしてコンサート、TV出演、CD録音等を行い、国際的なシンガーを目指す。

    」」」」」 ジョルジュ・ビゼー『メヌエット』」」」」」」 

    ジョルジュ・ビゼー

  • ジョルジュ・ビゼー(1838-1875)はフランス人の作曲家。父は声楽教師、母はピアニストで、幼い頃から音楽に親しみ、記憶力が抜群、9歳でパリ音楽院に入学します。オペラ作曲家を志し、『真珠採り』、『カルメン』等の作品を残しています。『メヌエット』は 「アルルの女」組曲第2番の中でももっとも有名です。優雅きわまりない 作品で、たんにフルートの名曲であるばかりでなく、古今のメヌエットの中の最高傑作に属する作品と言えます。
  • 春のスタジオリサイタルで演奏しました3曲のなかから、ビゼーの『メヌエット』をアップロードしましたのでお聴きください。 演奏を聴く場合は下の写真をクリックしてください
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    ビゼー『メヌエット』
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    『アルルの女』(L'Arlesienne)は、アルフォンス・ドーデの戯曲。その上演のためジョルジュ・ビゼーが1872年に全27曲の付随音楽を作曲しました。 ここから編まれた2つの組曲が現在広く知られています。

    第1組曲はビゼー自身が初演後すぐに組曲としたものです-第1曲「前奏曲」-第2曲「メヌエット」-第3曲「アダージェット」-第4曲「カリヨン」

    第2組曲は、ビゼーの死後、友人でパリ音楽院の作曲科教授だったエルネスト・ギローの手により完成されました。

    ただし全組曲中最も有名な「メヌエット」は、実はビゼーが28歳のときに書いたオペラ『美しきパースの娘』の曲をギローが転用、編曲したものなのです。 管弦楽原曲ではフルートとハープによる美しい旋律が展開されます。 中間部はカーニバルのにぎやかなパレードを連想されます-第1曲「パストラール」-第2曲「間奏曲」-第3曲「メヌエット」-第4曲「ファランドール」
  • 「カルメン」はヒロインが女性労働者;ヒロインの声域をそれまでに一般的だったソプラノではなくメゾソプラノに設定したことも新しさの一つでした。 しかしながら、1875年3月3日にパリのオペラ=コミック座で行われた『カルメン』の初演は、必ずしも成功とはいい難かったようです。
  • 「カルメン」初演3ヵ月後の1875年6月3日、ビゼーは敗血症のため36歳の若さで死去しましたが、4ヵ月後の10月のウィーンでの上演では大成功をおさめ、のちにビゼーの音楽は世界的に認められるようになりました。

    」」」」」 エドワード・エルガー『愛の挨拶』」」」」」」 
    2009年6月2日

    エドワード・エルガー

  • 6月2日はイギリスの作曲家、サー・エドワード・ウィリアム・エルガー(1857-1934)の誕生日です。 もとは音楽教師でありヴァイオリニストでもあったエルガーは、 楽器商で、聖ジョージ・カトリック教会のオルガニストも務めていた父親の影響を受け音楽に興味を持ちましたが、 経済的な問題から専門的な音楽教育を受けることができず、独学によって作曲法を修得、 ヴァイオリン教師として収入を得るかたわら、たびたびロンドンへ出かけてはさまざまな音楽を聴き、 特にシューマン、ワーグナーに強い影響を受けたといわれます。
  • 1889年にピアノの教え子だったキャロライン・アリス・ロバーツと結婚、 その後夫人の多大な協力もあり徐々に作曲家として認められるようになりました。
  • 春のスタジオリサイタルで演奏しました3曲のなかから、エルガーの『愛の挨拶』をアップロードしましたのでお聴きください。 演奏を聴く場合は下の写真をクリックしてください
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    エルガー 『愛の挨拶』
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    『愛の挨拶』作品12は、 1888年にキャロライン・アリス・ロバーツとの婚約記念に贈ったといわれています。タイトルは当初、ドイツ語を得意としていたアリスのために“Liebesgruss”(意味は同じ)と名付けられましたが、 出版に際して出版社からフランス語に変更を求められ、“Salut d'amour”となりました。

    エルガーはピアノ独奏用、ピアノとヴァイオリン用、小編成の管弦楽など、いくつかの版を残しました。全体的に演奏は平易ですが、発表時から人気が高く、単純な旋律の中に優美さがあふれています。 他にも各種の編曲がなされ、エルガーの作品の中では『威風堂々』に次いで有名なものに入り、優美な曲想が幅広い支持を集めています。

    ホ長調、4分の2拍子のシンコペーションで緩やかに始まり、優雅な愛の旋律が現れます。中間部はト長調の簡明な展開。すぐにホ長調主題が再現し、コーダで静かに終結します。
  • エルガーの作曲家としての確たる地位をもたらせた作品は1899年の「独創主題による変奏曲」(「エニグマ(謎)」変奏曲)です。 ハンス・リヒターの指揮による初演の成功で英国中にその名を知らしめ、さらに翌1900年のオラトリオ「ゲロンティアスの夢」はドイツ初演で大成功を遂げ、 作曲家リヒャルト・シュトラウスから賞賛されるなど、エルガーの名声はヨーロッパ中に広まりました。
  • 行進曲「威風堂々」第1番(1901年)のトリオ(中間部)の旋律は英国王エドワード7世に気に入られ、 国王のために書かれた「戴冠式頌歌」(1902年)では歌詞をつけて用いられています。

    」」」」」 フルート・スタジオ-「春のリサイタル」」」」」」 
    2009年5月10日
  • 約50名の熱心な聴衆を前に生徒の皆さんは堂々と演奏してくれました。 モーツアルトの歌劇「魔笛」の「なんとすばらしい音だ」の全員合奏、生徒リサイタル、ミニマスタークラス、私の演奏、そして最後の全員での演奏による「春の小川」まで。、無事完了することができました。
  • 影で支えてくれた皆さん、暖かい声援を送っていただいた聴衆の皆さんに感謝します。 特に生徒のリサイタルは自分のコンサート以上に緊張したリサイタルでしたが、みな本番に強く日ごろの練習成果を十分に出し切ってくれたのには感動し、またいろいろと教えられました。
  • 私も3曲演奏しましたが、タファネルの幻想曲をアップロードしましたのでお聴きください。
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    タファネル フルートとピアノの為の幻想曲 「ニヴェルのジャン」
    --------------------------------------------------------------------------- タファネルは1844年にフランスのボルドーで生まれ、1908年にパリで亡くなりました。 フランス近代フルート演奏法の基礎を築いたタファネルはフルーティスト、指揮者として活躍し、パリ音楽院の教授も勤めました。
    彼は当時流行した有名なオペラのテーマをもとにフルートとピアノのための幻想曲を数多く作曲しました。
    この幻想曲は、バレエ音楽「コッペリア」、「シルビア」で知られているドリーブの作曲した歌劇 「ニヴェルのジャン」 をもとに作曲され、当時パリオペラ座管弦楽団のフルート奏者のドンジョンに捧げられました。
    4月はコンサートが目白押し
    2009年4月10日
  • ・・・・・今回は春らしい話題を・・・・・・
  • と思っていましたが、残念ながら先週末は雪が積もりました。

    それでも一雪ごとに暖かさを増してきています。 今日はすがすがしい天気です!!
  • さて、4月はコンサートが目白押し・・・・

  • 」」」」」 フルート・スタジオ-「春のリサイタル」」」」」」 
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    こんにちは

    「春のリサイタル」4月26日午後2時から行います。 私のスタジオの小学4年生から大人までの生徒さんが日ごろの練習成果を熱演・披露します。  私も3曲演奏させていただきます。

    フルート演奏のミニマスタークラス・楽器の選び方・無料楽器診断等も行います。 是非お立ち寄りください。 入場無料です。

    会場はノバイ高校の北側の Faith Community Presbyterian Church( 地図 )です。
    演奏曲目
    (小学生の部)
    モーツアルト キラキラ星変奏曲 JS バッハ メヌエット ヘンデル ブーレ
    (中学生の部)
    バーグストーラー笛吹き  ゴセックガボット
    ジュナンベニスの謝肉祭
    (大人の部) 滝廉太郎
    (講師演奏)
    エルガー愛の挨拶 メンデルスゾーン春の歌
    タファネルフルートとピアノの為の幻想曲 (「ニヴェルのジャン」の主題による)

    演奏会のフライヤー ここをクリック

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    その他のコンサート
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    デトロイト・メトロポリタン・フルート・オーケストラサロンコンサートが、一昨日ありました。 会場は昨年同様 Bloomfield Hills市のCranbrook教会でした。
    演奏曲目
    ニューマン: ロンド、  テレマン: 協奏曲、 
    シューベルト: セレナーデ、  シベリウス:アンダンテ・フェステーィーボ、モーツアルト:ハフナー・セレナーデ

    4月30日は Dearborne市でメトロポリタン・フルート・オーケストラのコンサート、

    5月31日は恒例の White Pine Glee Club主催のSpring Family Concertにゲスト出演します。  プログラムを追ってお知らせする予定ですが、カレンダーにマークしておいてくださいね。

    山口景子さん編曲 「春メドレー」
    2009年3月8日
  • では、春らしい話題を・・・・・・アメリカでは今日から夏時間になりました・・・・
  • 先日 山口景子さんという日本で編曲のお仕事をされている方からメールを受け取りました。 山口さんが編曲したフルートとピアノのための「春メドレー」を演奏した私のYouTubeを たまたま聴かれて(ご覧になって)、連絡していただいたとのことでした。
  • 次にその内容を紹介します・・・・・ (山口さんのホームページ  http://hk.pose.jp )

  • 「春」メドレー
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    2009年01月21日 15時19分16秒 | 音楽のこと
    こんにちは

    昨日は「大寒」。 暦の上では一年で一番寒い日でしたね。
    最近は、明け方の冷え込みがすごいので、
    朝起きるのがほんと辛いです
    春が待ち遠しいな~と感じておられる方も多いのではないでしょうか?

    今日はそんな想いも込めて、私がアレンジした「春メドレー」をUPします
    フルートとピアノでの演奏で、アメリカ在住のフルーティスト
    「小西孝和」さんが、コンサートで演奏して下さった動画です。
    (小西さんのホームページ  www.tk-flute.com/tkindex.html )

    小西さんは、アメリカでコンサートをされる際に、お客様のご要望もあって
    数年前からプログラムに日本の曲を取り入れていらっしゃるそうです。
    日本の曲は、四季を感じられたり、優しくて温かい気持ちになれたり、
    すごく素敵な曲がたくさんあるので、海外の方にも是非
    知っていただけたら嬉しいことだな~と思います
    小西さんの今後の更なるご活躍を、心より応援しております


    さて、この「春」メドレーは、
    「春よ来い」「どこかで春が」「春が来た」の3曲をメドレーにしたものです。

    「春よこい」では、
    子供たちの春を待ちこがれる気持ちを、
    「どこかで春が」では、
    少しずつ春が訪れてくることへのワクワクした気持ちを、
    「春がきた」では、
    辺り一面に春がきたことへの喜びいっぱいの気持ちを それぞれ表してみました~。

    ちなみにこの楽譜は、「フルートのための日本の名曲小品集」に収録されています。


    小西さんが演奏されるフルートの優しくて爽やかな音色と、
    素敵な演奏をどうぞお楽しみ下さい



    ベートーベン ピアノ3重奏「大公」
    2008年12月1日
  • 学生時代にスターントリオ(アイザック・スターンのバイオリン、ユージン・イストミン のピアノ、レナード・ローズのチェロ)のLPに針を落としたとたんそのみずみずしい あふれるような音楽に魅了されてしまったことを昨日のように思い出します。
  • ベートーベンというとどちらかというと壮大な交響曲、激しいピアノソナタの作曲家という イメージを持っていましたが、やわらかい音の競演にのめりこんでしまいました。
  • ベートベン(1770-1827)は生涯にわたって、ピアノトリオを書きました。 大公は中期の大傑作で、ハイドン、モーツアルトのピアノトリオでは、通奏低音に 近い扱いであったチェロを、 ピアノやヴァイオリンと同格に扱い、 非常に活躍させているのが特徴です。
  • 原曲はバイオリン、チェロ、ピアノですが、長い間「大公」のバイオリンパートを フルートで演奏したいという夢をもっていました。
  • それが昨年のブリランテの演奏会で実現できました。 きっかけは一昨年のメンデルスゾーン(1809-1847)のピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 Op.49 の演奏です。 原曲は「大公」同様バイオリン、チェロ、ピアノですが、作曲者自身がフルートのために 編曲しなおしたものです。 この曲は1839年に作曲されています。 
  • その当時フルートは<ベームによってどんどん改良されていました。 現代フルートは、ドイツの発明家で音楽家のテオバルト・ベーム(1794-1881)が 1828年に工房をオープンし改良に取り組み、1846年になってから、 円筒形のフルート作成に踏み切り現在のフルートの原型が出来上がりました。 それまでのフルートは穴の位置が人間の手の大きさに合わせて作られていたので、 今のピッコロと同じく、先細りの円錐形(conical)で、音量的にも小さく、 音程的に不安定でした。
  • 音量と音程の改良は、管を円筒形にし、トーンホールを大きくしなければ出来ないのですが、 穴の位置を人間の手に合わせると楽器として成立しないので、フルートのために リングキーシステムを考案しました。
  • ベームは管の内径を19ミリに決め、穴の位置も科学的計算により割り出しました。 ベーム式フルート開発以降、フルート演奏技術は飛躍的に改良し、 フルートのオリジナル作品も多数の作曲家により生み出されました。
  • 現在では、フルートとバイオリンは音域もほとんど同じキーもCなので、たくさんの バイオリン曲がフルートで 演奏可能ですので今では多くのバイオリンの為の曲が フルート用にトランスクリプトされています。
  • 残念ながら、ベートーベンの時代のフルートは、楽器が現代のメカニズムほどの 進化していなかったためだと思いますが、そのような試みは行われていません。 しかしながら、もしベートーベンの生きている間にベーム式フルートが完成していたら、 きっと作曲者自身の手でフルート用に編曲されていたと信じます。
  • 時間の関係で>第1楽章のみの演奏ですが、ピアノによる優雅で、リリカルなテーマの提示で 始まり、3つの楽器の対話が、ソナタ形式で進行していきます。
  • 編曲にあたり、バイオリンの重音、ピッチカート部をいかに演奏するかが課題ですが、 どのようなサウンドになるか・・・お聴き下さい。

    ブリランテ第9回年次演奏会
    2008年9月30日
  • 今年の8月まで40年間デトロイト交響楽団主席フルート奏者を務めたアービン・モンロー氏をゲストに迎え、小西孝和氏との師弟デュオコンサートを開催します。ピアノは後藤恵子氏
  • プログラム詳細を見る。
  • なじみやすく、甘美なメロディーの有名なオペラのアリアをテーマとした曲目を黄金と純銀のフルートの音色でお届けします:リゴレット幻想曲、セビリアの理髪師、フィガロの結婚他。 日本のメロディーももちろん演奏します:赤とんぼ、 里の秋、 城ヶ島の雨。 優雅な日曜の午後のひと時をお楽しみ下さい。
  • アービン・モンロー氏略歴
  • ルイジアナに生まれる。今年の夏まで40年間にわたりデトロイト交響楽団の主席フルート奏者を務めた。また、モーツアルテウム管弦楽団、フィラデルフィア室内交響楽団、ロイアル・バレエ管弦楽団、ボリショイバレエ管弦楽団でも演奏。多数のオーケストラおよびソロレコーディング、楽譜の出版、ウェイン州立大学・オークランド大学で教鞭、ミシガンの多くのオーケストラの指揮等の多彩な音楽活動を行ってきた。

    フルートとキーボードによるアニメ・ミュージック
    2008年8月29日
  • 7月20日のイアン・スミスとの演奏曲目から3曲をウエブにアップロードしました。今回は、世界中にファンを持つ宮崎駿(スタジオ・ジブリ)のアニメから、 数曲フルートに合った曲を選んで演奏しました。
  • イアン・スミスはデトロイトやウインザーでのイアン・スミス・ジャズトリオの演奏活動、 DVDのバックグラウンドミュージックの作曲・演奏・録音、教会の音楽ディレクター、高校の音楽の先生と忙しいスケジュールです。
  • 演奏プログラム
  •   『風の谷のナウシカ』 (シンボル・テーマソング)
  •   『空から降ってきた少女 (天空の城ラピュタ)
  •   『となりのトトロ』 (となりのトトロ)
  •   『風の通り道』 (同上)
  •   『海の見える街』(魔女の宅急便)
  •   『もののけ姫』 (もののけ姫)
  •   『アシタカせっ記』 (同上)
  •   『アシタカとサン』 (同上)
  • アニメの成功はこれらのすばらしい音楽抜きではありえなかったでしょう。
  • あわせてクラウディオ・ボーリングの『フルートとジャズトリオのための組曲』から・・・・   「アイルランド風」も演奏しました。
  • クロード・ボーリングは1930年生まれのフランスのジャズ・ピアニストで作曲家です。 カンヌ生まれで、14歳からジャズ演奏を初め、100以上の映画音楽を作曲しています。 1975年に作曲された『フルートとジャズトリオのための組曲』は、同じくフランス生まれのフルーティストのジャン・ピエール・ランパルとのクロスオーバー・コラボレーションです。 バロック音楽とのエレガントさとスゥイングのミックスの新鮮さが功を奏し、長期にわたり人気を博しています。

    ホワイト・パイン・グリークラブ
    スプリング・ファミリー・コンサート - その3
    『夕焼け小焼け』
    2008年8月24日
  • "Yuyake Koyake" is one of the most popular Japanese nursery tunes
  • この曲の作詞家の中村雨紅(1897-1972)は、詩人・童謡作家で、 野口雨情に師事し、その名前の「雨」の一字をもらい、雨紅と称しました。
  • 東京府南多摩郡恩方(おんがた)村(現在の東京都八王子市上恩方町)の出身で。 彼の代表作『夕焼小焼』は故郷恩方の風景を歌ったもので、 1919年作詞、1923年草川信が曲をつけ、 文化楽社『文化楽譜―新しい童謡―』に掲載されました。 美しいけれどもちょっぴり寂しい、田舎の夕暮れを唄った叙情的な歌詞と、 ゆったりとして歌いやすいヨナ抜き音階の曲がよくマッチした音楽は、 童謡の範疇を超えて、日本の代表的な抒情歌であるともいえます。
  • 作曲家の草川 信(1893-1948)は長野県松代出身。 東京音楽学校卒業後、教職の傍ら演奏家として活動。 赤い鳥運動に作曲家として参画し、300曲に及ぶ童謡を作曲しました。 「夕焼けこやけ」「汽車ポッポ」「揺藍(ゆりかご)の歌」「どこかで春が」 などが代表作です。
  • ”赤い鳥の運動”は 1918年に鈴木三重吉らによって創刊された 児童雑誌「赤い鳥」を基盤に展開された児童のための運動で、 泉鏡花,小山内薫,芥川竜之介,北原白秋,島崎藤村ら当時を代表する 文学者の参加を得て児童文学の運動として始まりましたが、
  • 後にこの運動に作曲家が加わり,創作童謡の大きな運動となりました。 このとき、参画した作曲家は草川信の他に、成田為三・山田耕筰・弘田竜太郎・ 藤井清水・中山晋平ら当時の第一級の音楽家がいます。

    ホワイト・パイン・グリークラブ
    スプリング・ファミリー・コンサート - その2
    『ホラ・スタッカート』
    2008年8月24日
    「ホラ」はルーマニアの伝統的なサークルダンスです。 もともとバルカン半島エリアで発生した民族舞踏で、ユダヤ人が結婚式などで 盛り上がったときに全員で踊る"Horah"もそのひとつです。
  • バイオリン以外の楽器でも、頻繁に演奏されますが、 フルート版ではアメリカ人フルーティストで元NYフィル主席の ジュリアス・ベーカーが好んで演奏していました。 ゴールウェイのオーケストラ版録音もCDで入手できます。
  • 曲は3部形式で、軽快なへ長調のイントロではじまり、 中間部はジプシー的なモチーフでのフルートとピアノの掛け合いとなり、 イントロのテーマが再び現れ軽やかに幕を閉じます。

    ライネッケ  『フルート協奏曲』より第3楽章
    2008年6月24日
  • 本年のくホワイト・パイン・グリークラブスプリング・ファミリー・コンサート無事に終了しました。
  • 会場は400人近い熱心な聴衆で埋まりました。 お忙しい中観に来ていただいた方々、盛大な拍手をありがとうございました。
  • コンサートで演奏しました3曲を順次ご紹介したいと思います。 まづ最初はライネッケの『フルート協奏曲 作品283』より第3楽章です。
  • カール・ライネッケ(1824- 1910)は、ドイツロマン派音楽の作曲家、 ピアノ演奏家、指揮者、教育者です。  当時デンマーク領のアルトナ(現在はハンブルク市の一部でドイツ領)に生まれ、 ライプツィヒで没しました。 
  • 音楽理論や音楽教育書の著作を出していた有名な音楽教育者の 父親ルドルフ(1795-1883)に音楽を学び、 7歳までに作曲を始め、12歳でピアニストとして初めて公開演奏を行なっています。
    若きライネッケは ライプツィヒでメンデルスゾーンシューマンに師事、 当初ライネケの作品ではメンデルスゾーンやシューマン、ショパンの影響が顕著だったが、 ブラームスと親交を結んだ後はブラームス作品のもつ綿密さや堅固な 構成力が加わるようになりました。
  • モーツアルトのピアノ協奏曲の為のカデンツィアも何曲か残したり・・・ ピアノの巨匠フランツ・リストの娘コジマの為のピアノ教師として選ばれたり・・・ 彼のピアノの腕前はヨーロッパ中に鳴り響き、生涯に多くの演奏ツアーを行っています。
  • 1860年(36歳)から1895年にリタイアするまでの長期にわたり、 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の楽長、音楽院の教授に就任しています。 ブラームスの「ドイツ・レクィエム」全曲版のライプツィヒにおける世界初演も指揮しました。
  • 作曲に関しては、ブラームスと親交を結ぶまでは、 ライネケの作品ではメンデルスゾーンシューマンショパンの影響が顕著でしたが、 その後はブラームス作品のもつ綿密さや堅固な構成力が加わるようになりました。 ライプツィヒ音楽院の門下生に、ブルッフ、グリーグ、スヴェンセン、シンディング、 ヤナーチェク、アルベニス、ワインガルトナーらがいます。 公職から引退後にも作曲活動に専念したため、創作数は出版作品だけで300曲を超え、 未出版の作品を数えると千曲以上ともいわれています。
  • フルート協奏曲作品283はライネッケが84歳の1908年に作曲されています。 ライプチヒのフルーティストのマキシミラン・シュベルダーにささげられています。 3楽章形式の協奏曲はロマン派音楽に固執しながらも、20世紀初頭の息吹を吹き込んだ名作です。 特に繊細にディテールまで磨き上げられたアップビートのロンド形式の第3楽章は ドイツロマン派の音楽の台頭初期から近代音楽へ発展するまでの同時期を生きた ライネッケならではの美しく、メランコリックな、独自の世界へ聴くものを誘います。

    ホワイト・パイン・グリークラブ
    スプリング・ファミリー・コンサート
    2008年6月2日
  • メモリアル・デーも過ぎ、すっかり夏の様相を呈してきました。
  • 本年も例年と同じくホワイト・パイン・グリークラブスプリング・ファミリー・コンサートで演奏します。
  • 今年はノバイ市の協力で会場はNovi Middle Sxchoolでの公演となります。 また、総領事、ノバイ市長も来賓参加される予定です。 他にもお琴の演奏、合唱による懐かしい歌声が楽しめます。
  • コンサートでは下記の3曲を演奏します:
  • G. ディニーク (1889-1949) 作曲   
    『ホラ・スタッカート』
  • この曲は1932年にヤッシャ・ハイフェツがヴァイオリン独奏曲に編曲して有名になりました。 ディニークはルーマニアの軽音楽作曲家。ホラはルーマニアの民族舞曲です。
  • 草川信 (1893-1948) 作曲   
    『夕焼小焼』 
  • 夕焼小焼(ゆうやけこやけ)は、1919年に発表された中村雨紅の詞に、 草川信が1923年に曲をつけた童謡で美しいけれどもちょっぴり寂しい、 田舎の夕暮れを唄った叙情的な歌詞と、ゆったりとして歌いやすい曲がよくマッチした、 日本の代表的な抒情歌です。八王子の夕日を題材にしているといわれています。
  • カール・ライネッケ(1824-1910)作曲 
    『フルート協奏曲 作品283』 より 第3楽章
  • ドイツロマン派の巨匠ライネッケ晩年の作品です。 ノスタルジック、 高貴でかつ哀歌的なこのフルート協奏曲はフルートの表現力を最大に引き出している 名作で、フルート音楽の重要なレパートリーのひとつです。
    ベートヴェン
    フルートソナタ 変ロ長調
    2008年4月9日
  • 4楽章からなるこのソナタは、ベートーヴェン(1770-1827)唯一のフルートソナタです・・・・
  • しかしながら真作であるかどうか、疑問視されている作品でもあります。 現存する草稿はベートーヴェンの遺品のなかから発見された写譜で・・・・、 現在ではベートヴェン以外の手による写譜と推定されています
  • もし、ベートーヴェンの作であるとすれば、1790年から1792年、 ベートーヴェンの20代の始め頃、ボンからウィーンへ移る前の作品とされています。 確かに4楽章を通して見事にフルートとピアノの均衡が取れた組み立ては 若いベートーベンを彷彿とさせます
  • 昨年演奏した 第1楽章 アレグロ モデラート をお聴きください。 これはソナタ形式で、若い息吹、メロディックなアイデアに満ち溢れた曲です
    「リコーダーからはじめる
    ♪フルート入門クラス」 
    2008年2月10日
  • 2月2日と9日の2日にわたり、デトロイト補習校で、小学部3年生のお子さんを対象に、放課後のリコーダークラスを開催しました。 リコーダーを一生懸命練習し、10月の音楽会ですばらしい演奏を披露し、リコーダーが好きになった、もっとじょうずになりたいと思っている子どもたちがたくさん参加してくれました。
  • このクラスは音楽会で小学部3年生のお子さんたちのリコーダーとあわせて、フルートを演奏させていただいたご縁で、音楽のK先生、校長先生、H教頭先生の暖かいご支援の元昨年秋から構想を練り上げ実現しました。
  • クラス当日は、元気いっぱいの生徒さんたちに、たくさん元気をもらいました。 皆さん見事に演奏してくれましたので、教えている私も本当に感動し、楽しいひと時をすごさせてもらいました。
  • このクラスを1回限りにしてほしくないという、皆さんの声をたくさん伺いました。そこで今回「リコーダーからはじめる♪フルート入門クラス」というプログラムを計画しました。
  • たくさんの生徒さんが今回のクラスをきっかけに、今まで以上にリコーダーそしてフルートがもっともっと大好きになってくれることを期待しています。
    シャミナーデ 
    フルートのための小協奏曲
    2008年1月11日
  • フランスの女性作曲家セシル・シャミナーデは 1861年にパリで生まれました。
  • 8歳のときに作曲した彼女の宗教音楽を聴いたビゼーは大変感心したとの逸話が残っている ほど、ピアノ演奏と作曲に秀でていました。
  • ピアニストとして、フランス・イギリスで好評をはくし、ヴィクトリア女王の御前演奏に 招待されています。1908年には成功裡にアメリカツアーを行いました。
  • 約400曲の作曲のほとんどがピアノのためのものですが、一曲フルートのための小協奏曲を 残しています。というのも彼女がフルーティストに恋し、彼にこの曲をささげようと しましたが、かなわなかったようです。 しかしながら失恋のおかげで、名曲を後世に 残すことができました。
  • もともとフルートとオーケストラ用に作曲されたものですが、現在ではフルートとピアノ でも演奏され、叙情的で美しく、印象的なメロディラインのため、多くの人々に愛好され、 重要なフルート音楽のレパートリーのひとつになっています。
    プーランク フルートソナタ
    2007年10月28日
  • プーランク(1899-1963)はフランスの作曲家。フランス6人組の一人です。 パリの裕福な家庭に生まれ、母親からピアノの手ほどきを受けました。
  • 後にスペインの名ピアニスト、リカルド・ビニェスにピアノを師事し、シャルル・ケクランから作曲を学びます。 ビニェスの紹介によってエリック・サティ、ジョルジュ・オーリックら後のフランス6人組のメンバーと出会い、詩人ジャン・コクトーらのサロンに出入りするようになります。
  • 24歳のとき、ロシア・バレエ団を主宰するセルゲイ・ディアギレフの委嘱によってバレエ『牝鹿』を作曲し、 翌1924年にロシア・バレエ団によってそれは初演されました。 脚本はコクトー、舞台と衣装はマリー・ローランサン、振付・主演はブロニスラヴァ・ニジンスカによるという極めて豪華なものでした。
  • 軽妙洒脱で親しみやすいその作風は大衆に喜んで受け入れられましたが、作曲活動だけでなく、 バリトン歌手ピエール・ベルナックとによる自作歌曲のピアノ伴奏をはじめとして積極的に演奏活動もし、録音も残されています。
  • フルートソナタは1957年にJ.P.ランパルと作曲者のピアノにより初演されて以来、聴衆に忘れ難い印象を与え続けている作品です。 これほどの作品に仕上がった理由としては、老境に入ったプーランクが、ドビュッシーの晩年のソナタ――フランスの伝統に連なる作品にしようと意図した――を念頭に置いて作曲したこと、 ランパルの協力を得て、細部までフルートの楽器の特長を汲み上げて書き上げたことなどが考えられます。
  • フルートをこれほどまでに優雅で美しく響かせられることは、演奏者にとって本当に幸せなことです。 ときには一体に、ときには対話的な・・・ピアノとのかけあいは、まるでダンスのステップを踏むようなスリリングなやり取りです。
  • 第1楽章は、短調と長調を微妙に入れ違わせて独特な空気に解き放たれるような音楽となっています。 表題のマリンコニーコは、日本語でいうと「憂鬱」とでもいうのでしょうか、現代に生きるわれわれの悩み、喜び、葛藤を 見事に音楽で表現しているといえます。
    ニュース
    2007年10月15日
  • 大勢のかたがたのサポートのおかげで、アンサンブル・ブリランテ第8回定期演奏会を成功させることができました。         
  • 今年は130人を超えるかたがたが 、会場のFaith Community Presbyterian Churchにお越しになり熱心に音楽に耳を傾けていただくことができました。
  • ブリランテのメンバー一同、演奏者と聴き手が一体になる生演奏の醍醐味を味わい、心から楽しんで演奏することができました。
  • 今年はベートーベンの有名なピアノ三重奏「大公」はじめ大曲に取り組みましたが、お楽しみいただけましたら幸いです。
  • ヘンダーソン牧師はじめ教会の皆さんに厚くお礼もうしあげるとともに、これまで私たちをサポートしていただいた方々に改めて感謝します。
  • われわれの演奏会を陰で支えてくれたスタッフの皆さん、長期にわたり演奏会に来ていただいている聴衆の皆さんありがとうございました。はじめてコンサートにこられたかたがたも、今後ともよろしくお願いいたします。
    アナログVCR録画の
    ディジタル化プロジェクト
    2007年10月11日
  • これまでのコンサートのアナログVCR録画をディジタル化していくプロジェクトを進めています。
  • アンサンブル・ブリランテの2001年の演奏の録画をディジタル化してYouTubeに掲載しました。
  • JSバッハの「音楽の捧げもの」トリオソナタ第2楽章とブラガの「天使のセレナーデ」を掲載していますので聴いて見て下さい。最近ボルンの「カルメン幻想曲」もディジタル化しました。
    ニュース 10月2日
  • 10月13日にウェストメープル補習校の音楽会に伴奏でちょっとだけ出演します。
  • 小学校3年生の児童の「うさぎうさぎ」の演奏の伴奏をしますので、お時間のある方は是非聴きに来てください。(3時ごろから)
  • 場所は、ウェストメープル補習校です。

    Novi International Festival

    ニュース 9月30日
  • 10月6日にノバイ市のインターナショナル・フェスティバルに出演します。
  • 日本のメロディーを演奏しますので、お時間のある方は是非聴きに来てください。演奏時間は約30分(ステージ2 5時15分から)
  • 場所は、ノバイ市のメイン&マーケット通りです。
  • インターナショナル・フェスティバルの情報は左の写真または、ここをクリックしてください。
    ニュース  9月20日
  • 10月14日にアンサンブル・ブリランテの第8回定期年次コンサートを開催します
  • 今年のメインテーマはベートーベン、ハイドンに代表される、ドイツ・オーストリアのクラシック音楽です。  日本のメロディーももちろん演奏します。
  • 今年は、会場のFaith Community Presbyterian Churchが、コンサートのサポートをしていただけることになりました。  ヘンダーソン牧師はじめ教会の皆さんに厚くお礼もうしあげるとともに、これまで私たちをサポートしていただいた方々に改めて感謝します。
  • 2001年のコンサートで演奏しました、フランソワ・ボルンの『カルメン幻想曲』をYouTubeにアップロードしましたのでぜひお聴きください。
ブリランテ
軽音楽&Jazzコンサート
2012年4月17日(日)
午後3時30分開演
前売チケット10ドル (当日券15ドル) 
10歳 以下無料 演奏会のチラシ チケット予約・購入 プログラム 会場への地図
掲載記事
ブリランテ
第12回年次コンサート Japan News Club 掲載記事 2011年11月号
ブリランテ
日本のメロディ特集コンサート Japan News Club 掲載記事 2011年7月号
ブリランテ
第11回年次コンサート Japan News Club 掲載記事 2010年11月号
軽音楽とジャズコンサート Japan News Club 掲載記事 2010年7月号